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<避難解除区域>住民帰還率 南相馬8.8%

 福島県南相馬市は1日、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が解除された地域の居住状況(8月26日現在)を発表した。帰還住民は933人(443世帯)となり、避難者に占める割合は8.8%だった。
 7月12日にほぼ全域で避難指示が解除された後、市職員が戸別訪問して現状を調査した。市は本年度内に3000人の帰還を目標に据える。桜井勝延市長は「地元の小中学校が再開する来春に向けて定住者が増えるだろう」との見通しを示した。


2016年09月02日金曜日


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