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保育施設定員数 仙台市が報告ミス

 厚生労働省が2日発表した全国の保育施設待機児童数などの「保育所等関連状況取りまとめ」で、仙台市が保育施設の定員数を誤って報告し、同省の発表資料やホームページ(HP)に不正確な数字が掲載されたことが分かった。
 発表では、4月1日時点の定員が前年比で100人以上増加した市区町村を増加数の多い順に紹介。仙台市は3012人増で、大阪市に次いで全国2位と表記されたが、実際は1476人増で10位程度だった。定員総数も実際は1万6787人だが1万8323人と報告した。
 市認定給付課によると、認定こども園の定員数を誤って集計したのが原因。別の課の職員が2日、厚労省の発表資料を見て誤りに気付いた。同課は「間違った数字を報告し、申し訳ない」と陳謝。厚労省保育課は「既に公表しており、訂正するかどうかは未定」と説明している。


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2016年09月03日土曜日


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