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<こけし>各地の作品ズラリ 愛好家うっとり

展示即売コーナーで、気に入った作品を買い求める愛好家

 第62回全国こけし祭りが3日、大崎市鳴子温泉の鳴子小体育館をメイン会場に始まった。地元の鳴子系をはじめ東北各地のこけし約3000点が並び、大勢の愛好家が詰め掛けた。4日まで。
 体育館ステージには、祭りに先立って行われたコンクールで最高賞の文部科学大臣賞(全国こけし祭り会長賞)に輝いた土湯系工人、阿部国敏さん(43)=福島市=の作品をはじめ、入賞作品32点が展示された。
 展示即売コーナーでは、目当ての工人が手掛けたこけしを買い求めるファンで行列ができた。こけしの絵付け体験や工人やこけし研究家によるトークイベントもあった。
 こけし祭りは1948年に始まった。


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2016年09月04日日曜日


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