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<ベガルタ>天皇杯惨敗 J3盛岡に5失点

 第3日は3日、仙台市のユアスタ仙台などであり、J1仙台はJ3盛岡(岩手)に2−5で大敗した。J2山形はJ2群馬に5−0で快勝。J3秋田(秋田)はJ1川崎に1−3で敗れた。初戦となったJ1勢のうち仙台をはじめ、名古屋、甲府が姿を消す波乱があった。
 名古屋はJ3長野(長野)に0−1で惜敗。甲府はJ3大分(大分)とのPK戦を落とした。
 J1鹿島はJ3富山(富山)に順当勝ちした。2回戦の残り4試合は7日に行われる。

 ▽2回戦
盛岡(岩手)5 3−1 2 仙台(J1)
        2−1
▽得点者【盛】牛之浜、梅内2、安楽、鈴木達【仙】石川直、茂木
▽観衆 3870人

 【評】仙台は守備が崩壊し、5失点で盛岡に完敗した。0−1の前半18分に石川直のミドルシュートで追い付いたものの、26分にゴール前に詰めていた梅内に勝ち越し点を奪われ、32分は安楽に3点目を決められた。後半も梅内、鈴木達の追加点で突き放された。35分に茂木がゴールしたが、反撃もそこまでだった。

<判断の鈍さ出た/仙台・渡辺晋監督の話>
 あってはならない結果を招いた。仙台に関わる全ての皆さんに謝りたい。相手がアグレッシブに前から人数、圧力をかけてくる中で、動きだしの遅さや判断の鈍さが出てしまった。

<仙台に感謝する/盛岡・神川明彦監督の話>
 J1の素晴らしい舞台で、選手は持てる力を全て出してくれた。縦に速い攻撃が効果的で、自信につながった。ほぼベストメンバーで臨んで敬意を払ってくれた仙台に感謝したい。


2016年09月04日日曜日


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