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<楽天>大塚、9回しのぎ存在感

今季本拠地初登板の5番手・大塚=コボスタ宮城

 東北楽天の大塚は、九回を三者凡退の無失点でしのいだ。大差で負けている展開だったが、8月31日の日本ハム戦に続く好投で中継ぎ左腕としての存在感を示した。
 松田、明石を連続三振に切って取った後、続く城所も二飛に打ち取った。特に明石、城所の左打者2人は、スライダーを軸にした巧みな外角攻めで仕留めた。大塚は「スライダーがよく曲がった」と納得の投球だった。
 中継ぎ左腕は、金刃だけとやりくりが苦しいチーム事情がある。梨田監督は「勝っている状況でも見てみたい」と起用の幅を広げたい考えを示した。


2016年09月04日日曜日


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