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おいしさ申し分ナシ 蔵王・梨まつり

手頃な価格で町特産のナシが直売された

 宮城県内一のナシ産地として知られる蔵王町で3日、新鮮なナシを即売する「第4回みやぎ蔵王梨まつり」(実行委員会主催)が始まった。4日まで。
 主会場のございんホール駐車場にはナシ農家11戸がテントを設け、わせの主力品種「幸水」を中心に市価より2〜3割安く販売。店頭で試食した客は「シャキシャキして甘い」「爽やかでおいしい」などと話しながら買い求めていた。
 町によると、町内のナシの栽培面積は約75ヘクタールで、10月中旬まで約1500トンの収穫を見込む。幸水の出荷量は病害で昨年より4割減だが、今後本格化する「豊水」「あきづき」「新高」は例年並み。品質はいずれも問題ないという。
 4日は午前9時から午後3時まで。町内のナシ農家や産直市場約20カ所でも直売される。


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2016年09月04日日曜日


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