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イカのカーテン 今年も日本一に

まつり会場でイカを干す来場客の女性

 イカ焼き店が軒を連ねる「イカ焼きロード」で知られる青森県鯵ケ沢町で3日、イカの生干しで日本一の長さに挑戦する「イカのカーテンまつり」(同町商工会主催)が開かれた。
 イカ計900枚で全長90メートルのカーテンを完成させようと、町内外からの参加者が会場内のロープに1枚ずつ干した。午前10時半の開始から約20分間で目標を達成。今年も日本一のイカのカーテンが出来上がった。
 初めてまつりに訪れた弘前市の主婦金沢理恵子さん(35)は「想像以上にたくさんのイカが干されていた。珍しい光景を見られて思い出になった」と話した。
 まつりは地元の特産品で町を盛り上げようと2012年に始まり、今年で5回目。まつり実行委員長で同町商工会の太田正光副会長は「回を重ねるごとにイカも来場者も増えている。来年は100メートルのカーテンでギネス記録に挑戦したい」と意気込んだ。


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2016年09月04日日曜日


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