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<天皇杯サッカー>山形豪快5ゴール

山形−群馬 後半44分、5点目を奪って喜ぶ山形の林(8)=NDソフトスタジアム山形

 ▽2回戦
山形(J2) 5/3−0/0 群馬(J2)
         2−0
▽得点者【山】川西、ディエゴ、鈴木、松岡、林
▽観衆 2310人

 【評】山形が大量得点で快勝した。前半9分、右CKをゴール左で渡辺が折り返すと、川西が右足を振り抜き先制。29分にはディエゴが追加点を挙げ、その3分後には鈴木が中央からドリブルで右に回り込んでGKを引きつけ、左隅に蹴り込んだ。後半も37分に松岡、44分に林のゴールで突き放した。

<堅守から攻撃につなぐ>
 山形は前線から積極的にボールを追い回したほか、自陣でも粘り強く相手をマークし、群馬に攻撃の形をつくらせなかった。安定した守りは攻撃のリズムを生み、ゴールラッシュにつながった。
 豊富な運動量でプレッシャーをかけ、再三ボールを奪った松岡。攻撃でも強烈なミドルシュートで4点目を奪った。「みんな試合開始から集中していた。いい攻撃といい守備を90分続けた集中力の勝利だと思う」と声を弾ませた。
 J2後期は9戦を終えて白星がない。公式戦で7月6日以来のゴールを記録した鈴木は「点を決めて勝ちたかった。(11日の)清水戦にいい形で臨むことができる」と自信をにじませた。

<気持ち入れ練習/山形・石崎信弘監督の話>
 1回戦は関西リーグの和歌山に延長戦でギリギリで勝った。(2回戦に向けて)気持ちが入ったトレーニングができたことが、5−0の結果につながった。J2後期はまだ勝っていない。いい準備をして次節の清水戦では結果を出したい。


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2016年09月04日日曜日


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