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<花の甲子園>高校生 生け花で青春表現

思い思いのテーマで花を生ける高校生

 生け花を学ぶ高校生が技を競う「Ikenobo花の甲子園2016」(池坊華道会主催)の東北地区大会が3日、仙台市青葉区のアエルであり、横手城南高(横手市)が地区優勝し、東北代表として全国大会行きの切符をつかんだ。
 6県から12校が出場し、3人一組で45分の制限時間内に3種類の花器に花を生けた。当日その場で配られた16種類の花材と、各チームが持ち込んだ花材1種類を使い、自由な発想で若さあふれる作品に挑んだ。
 完成後、出場者が作品のテーマや見どころを3分半の持ち時間で解説。「生け花を通して地球温暖化防止を訴えたい」「地元で見る鳥海山のりんとしたイメージと青春真っただ中の私たちの姿を重ねて表現した」などと語った。
 華道教授ら審査員と出場者相互の投票で優勝、入賞校を決めた。全国大会は11月に京都市で開かれる。
 地区優勝以外の各賞は次の通り。
 チームワーク賞 秋田商高(秋田市)▽パフォーマンス賞 平成高(横手市)▽ハーモニー賞 黒沢尻北高(北上市)


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2016年09月04日日曜日


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