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<福島立てこもり>容疑者「話がしたかった」

立てこもり事件の現場検証が行われたアパート=4日午前9時ごろ、福島市瀬上町

 福島市瀬上町のアパート2階の1室で3日、この部屋に住む20代の会社員女性が約7時間半にわたって監禁された立てこもり事件で、監禁容疑などで現行犯逮捕された伊達市保原町、会社員関根正義容疑者(23)が「女性と話がしたかった」などと供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 関根容疑者と女性は知り合いで、福島北署は男女間を巡るトラブルがあった可能性があるとみて、動機などを調べている。
 立てこもった際、関根容疑者が手にしていた刃物は室内にあったとみられることも判明。同署はアパート侵入以降の様子や計画性の有無などを慎重に捜査している。
 福島北署は4日、現場検証を実施。アパートにはブルーシートが張られた。
 関根容疑者の逮捕容疑は3日午前11時25分ごろ、アパートに侵入。捜査員が突入した午後7時5分ごろまで、女性を監禁した疑い。同署によると、女性を含めけが人はいなかった。


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2016年09月05日月曜日


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