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<子ども医療費>仙台市助成拡充 事業費年37億円

 仙台市は5日、来年10月に拡充する子ども医療費助成の事業費の詳細を明らかにした。総額は年37億1000万円で、2016年度当初予算に計上した26億4000万円より10億7000万円増える見込み。
 総額の内訳は、市の一般財源が28億9000万円で、16年度当初予算比で7億3000万円の増。来年度から市町村への補助を拡大する県の補助金は8億2000万円で、3億4000万円増となる。
 市は来年10月、通院費助成の対象年齢の上限を現行の小学3年から中学3年に引き上げ、通院初診時に500円を支払う利用者一部負担を0歳〜就学前はゼロにする拡充策を始める。
 市によると、今年4月1日現在の15歳未満の子どもは約13万6000人。現行制度では入院と通院を合わせて、所得制限の対象世帯や生活保護世帯などを除いた約12万人が助成対象になっている。


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2016年09月06日火曜日


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