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「下北ワイン」全国コンクールで金賞

ピノ・ノワール種で初めて金賞を受賞したワイン

 国産ブドウを対象にした日本ワインコンクールで、サンマモルワイナリー(青森県むつ市川内町)のワインが金賞を受賞した。
 受賞したのは「下北ワイン Ryo クラシック2014」(税込み3402円)。赤ワインの欧州系品種部門で応募のあった139点の中から選ばれた。
 ブドウはフランス・ブルゴーニュ地方原産のピノ・ノワールを使い、むつ市で栽培から醸造までした。無ろ過で香りの高さと果実の味わいが楽しめる。
 コンクールは日本ソムリエ協会などが主催する国産ワインの出来を競う日本唯一のイベントで、03年に始まった。同コンクールでピノ・ノワールを使ったワインが金賞に選ばれるのは初めて。
 北村良久社長は5日、むつ市役所を訪れて受賞を報告。「栽培が難しいとされるブドウで金賞を取ることができ、可能性や夢が広がった」と語った。


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2016年09月06日火曜日


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