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<再処理工場>非常用電源故障1系統原因不明

 日本原燃は5日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の使用済み核燃料受け入れ・貯蔵建屋で、5月と6月に発生した非常用電源装置計2系統の故障の原因と再発防止策を公表した。
 5月16日のA系統の故障は、社員が机を動かす際、机の端子台につながっていた電源ケーブルを誤って外し、ケーブル端子が他の端子と接触してショートし警報が鳴った。端子台にカバーを取り付けて施錠するなどの対応策を取った。
 6月27日のB系統の故障は異常が確認されず、原因を特定できなかった。電圧・電流を監視、記録する装置を設置した上で先月22日に復旧した。


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2016年09月06日火曜日


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