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甘み強く歯応え良し 横手・リンゴの出荷式

出荷式で試食が振る舞われた横手産リンゴ

 秋田県内一のリンゴの産地、横手市の秋田ふるさと農協増田選果場で5日、リンゴの出荷式があった。
 わせ種の「つがる」10キロ入り800箱が大型トラックに積み込まれ、大阪、兵庫県姫路両市など関西方面に向けて出発した。式典前に試食会があり、生産者らが歯応えが良く、酸味と甘みのバランスが取れたリンゴを味わった。
 同農協りんご部会の佐藤貢部会長(60)は「高温続きで生育が1週間早く、大きめに育った。平年より甘みが強く、食べやすい硬さになった」と話した。
 出荷は秋田県内や関東方面を中心に来年1月下旬まで続く。約5200トン、販売総額10億円を目指す。
 横手市では増田町、平鹿町両地区を中心に1059人が計約600ヘクタールで主力の「ふじ」や「王林」などを生産する。増田町は歌手並木路子さんの「リンゴの唄」が主題歌の映画「そよかぜ」(1945年)のロケ地になった。


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2016年09月06日火曜日


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