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閉校寂しさ乗り越えて 児童に焼き肉振る舞う

 ◇…宮城県栗原市築館のレストラン「幸之助」は、地域の少子化に伴い来年3月で閉校する玉沢小の全児童42人を招き、同店自慢の和牛の焼き肉を振る舞った。
 ◇…社長の関村清幸さん(64)が、母校の児童にいい思い出を残してもらおうと企画。子どもたちは「うまい」「こんなの初めて」と笑顔で肉を頬張った。
 ◇…同店は長年、熊本地震で被災した熊本県阿蘇地方から牛を買い付けている。関村さんは「閉校で寂しいだろうが、大災害を乗り越えた牛のようにたくましく育ってほしい」とエールを送った。(栗原)


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2016年09月07日水曜日


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