宮城のニュース

まちの魅力発掘 高校生が知恵出し合う

登米市の魅力について意見を交わす高校生

 宮城県登米市は3日、市の長所や未来像を考える「“魅力発掘”ワークショップ」を市役所で開催した。午前の部には、市内の佐沼、登米総合産業、登米の3高校の生徒20人が参加した。
 「登米市を訪れる人に何を提供できるか」などの観点で、4グループに分かれて特長を出し合った。郷土料理や観光資源の歴史的建造物などが「市の価値」として挙げられた一方、「うわさがすぐに広まる」「お年寄りの方言が分かりにくい」などと指摘するグループもあった。
 佐沼1年の山内裕太さん(15)は「自然の豊かさをもっとPRすれば、多くの人が来て発展する」と提言した。同1年の菅原俊平さん(16)は「みんなの話を聞き、登米の良さを改めて知った」と話した。
 午後からは24〜43歳の市民25人が、同内容のテーマで考えを披露し合った。市は今回出された意見やアイデアを参考に、11月にキャッチコピーとロゴマークを完成させる計画だ。


関連ページ: 宮城 社会

2016年09月08日木曜日


先頭に戻る