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<ベガルタ>監督「残り7戦全勝を」

走り込みをする椎橋(右から2人目)ら仙台の選手たち

 J1仙台は6日、仙台市泉サッカー場で、天皇杯初戦の2回戦でJ3盛岡に2−5と惨敗した後、初の練習をした。練習前のミーティングで、渡辺監督が「(リーグ戦の)残り7試合、全て勝とう」と鼓舞。選手たちはいつも以上に引き締まった表情で取り組んだ。
 ピッチを制限時間内に周回したり、体幹を鍛えるトレーニングなどに取り組んだりした。走り込みでは、コーチ陣から「もっと速く」「最後まで力を抜くな」などと厳しい声が飛んだ。選手たちは約1時間、体力強化を図った。
 足首を負傷し、リハビリに励むFW金園とMF椎橋も練習に参加し、精力的に汗を流した。
 YBCルヴァン・カップも予選リーグで敗退しているため、チームの今季公式戦は10日の横浜M戦(18時・ユアスタ仙台)で再開するリーグ戦7試合のみ。渡辺監督は練習後、「天皇杯は屈辱的な敗戦だったが、いつまでも悔しさを引きずっても過去は変えられない。残り7試合に全エネルギーを注ぐ」と語った。


2016年09月07日水曜日


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