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<戊辰戦争>150周年前に会津でシンポ 検定も

 2018年に150周年を迎える戊辰戦争(1868〜69年)の真実を伝えようと活動する会津若松市の市民グループ「会津戊辰戦争百五十周年事業実行委員会」は9日、市内の会津稽古堂で、シンポジウム「戊辰と明治」を開く。
 テーマは「会津にとって戊辰戦争とは何であったのか、そして明治へ」。明治維新史学会事務局長で明大文学部教授の落合弘樹氏、実行委副会長の井上昌威氏、「幕末史を見直す会」代表の鈴木ひろみ氏が、簗田直幸実行委事務局長の司会で意見を交わす。
 11月13日には「会津戊辰復興検定」を市内で実施する予定。初級、中級、上級の3クラスで、戊辰戦争を中心に、ペリー来航から第1次世界大戦以前までの会津に関する100問を四者択一形式で出題する。
 初級は60問正解、中級は80問正解、上級は90問正解が合格ラインとなる。
 実行委は「シンポジウムや検定をきっかけに、戊辰戦争について深く知ってほしい」と話す。
 シンポジウムは9日午後1時〜3時半で入場無料。検定は10月28日までに、受験料(初級と中級各2000円、上級4000円)を郵便為替で振り込んで申し込む。
 連絡先は実行委090(4555)7347。


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2016年09月07日水曜日


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