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<政活費疑惑>自民会派 PC設置先調査

 パソコン機器を年度末に大量購入した政務活動費(政活費)の使途を巡り、仙台市民オンブズマンから出された公開質問状について、宮城県議会会派「自民党・県民会議」(32人)は7日、パソコンの設置先と使用目的を把握するため、所属議員への調査を始めた。
 会派総会で中島源陽会長が方針を伝え、調査票を配布。オンブズマンが求める質問状の回答日(23日)までに結果を取りまとめる。中島会長は「引退や落選した議員のパソコンは既に回収し、新人議員に引き継がれている」と話した。
 県民会議は2014年3月、当時の所属議員33人分のパソコンやプリンターなどを計1319万円で購入。質問状では、中山耕一議長(黒川選挙区)が地盤とする富谷町の販売業者に大量発注した不自然さを指摘し、業者選定の経緯など詳細な説明を求めている。


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2016年09月08日木曜日


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