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<いちおし土産>仙台弁こけしグッズ

東急ハンズ仙台店で販売されている仙台こけしグッズ

◎エントワ(宮城県大和町)/愛らしい豊かな表情

 「んだ(そうだよ)」「いづい(違和感がある)」。おなじみの仙台弁を表情豊かに話すこけしが愛らしい。大和町のウェブデザイン会社エントワが企画制作している。
 仙台弁こけしは2014年、無料通信アプリ「ライン」のスタンプとして誕生。1日100件近くダウンロードされる人気キャラクターになった。同社イラストレーターで、生みの親のジュゴさんは「普通は無表情なこけしが話し出したら面白いと考えた」。
 15年春にグッズ展開を始めた。一番人気は手拭い(税込み1080円)で、24種類の仙台弁に対訳と仙台弁こけしのイラストが描かれ、仙台になじみのない人にも分かりやすい。
 同社の佐藤寛和代表(34)は「若者の方言離れが言われているが、手ぬぐいをなんだりかんだり(あれこれ)使って方言に親しんでほしい」と話す。

[メモ]手ぬぐいのほか缶バッジ(税込み300円)、マグネット(同)、ポストカード(150円)を東急ハンズ仙台店(仙台市青葉区)などで販売。仙台弁こけし公式サイトではTシャツ、マグカップなども受注販売する。連絡先は東急ハンズ仙台店022(791)0109。


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2016年09月08日木曜日


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