宮城のニュース

地場産品のレシピ紹介「直売所キャラバン」

レシピを紹介する藤井さん(左)

 農林中央金庫などは3日、キッチンカーによる「直売所キャラバン」を宮城県富谷町成田の産地直売所「元気くん市場仙台店」で開催した。地場産品を使った料理紹介や健康づくりに関するステージなどが企画され、会場は終日にぎわった。
 クッキングステージでは、料理研究家藤井恵さんが宮城県美里町産の北浦梨を使った梨の豚肉巻きと、宮城県産ひとめぼれ、油麩(あぶらふ)を使ったまぜごはんのレシピを紹介した。
 藤井さんは参加者に食材の特徴や効能などを紹介しながら実際に調理。出来上がった料理を試食した美里町の北浦梨生産農家の道渕正明さん(64)は「火を通してナシを食べるのは初めて。肉がやわらかく、ふわっとしたナシの食感もいい。家でも作ってみたい」と話した。
 健康ステージでは東北福祉大健康科学部の河村孝幸准教授(障害科学)が、筋肉や関節の機能向上に役立つ運動法を紹介した。
 直売所キャラバンは8月に長野県安曇野市でスタートし、宮城が2カ所目。月1回開催を予定しており、20年までの5年計画で47都道府県を巡る。


関連ページ: 宮城 経済

2016年09月09日金曜日


先頭に戻る