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<B1仙台>初V狙う あすから東北カップ

実戦練習でシュートを放つライト(21)

 バスケットボール男子、B1仙台は9〜11日、会津若松市のあいづ総合体育館で開かれるプレシーズンマッチ、東北カップに臨む。7日は、仙台市のHALEOドームで約2時間半、練習した。
 攻撃のフォーメーションを確認した後、3対3などの対戦形式のメニューをこなした。実戦練習では、石川が鋭いドリブルを見せたほか、柳川が高い確率で3点シュートを決めていた。
 bjリーグ時代を含め5回目となる今カップで初優勝を狙う間橋監督は「40分走り切れる体力は(東北の)他のチーム以上。堅守速攻を突き詰める」と語った。
 東北カップはB1仙台、秋田、B2青森、岩手、山形、福島の計6チームがトーナメントで競う。仙台は9日の1回戦で青森と対戦する。勝ち上がると、10日に福島との2回戦、11日に優勝決定戦で争う。1回戦で敗退すると敗者同士による交流戦、2回戦で敗退すると3位決定戦に回る。
 外国人選手の出場枠は各チームが所属するB1、B2の規定に従う。B1の仙台、秋田は延べ6人を超えない範囲でクオーターごとに0〜2人の出場枠を試合前に決めて申請する。B2の4チームは第1クオーターから順に、1、2、1、2に固定される。

<新外国人ライト「チームに貢献する」>
 仙台の新外国人選手ライトが、チームの得点源としての役割を担う。「一つ一つ正確にプレーし、チームに貢献する」と意気込む。
 大学卒業後初の実戦となった4日の名古屋D戦では、17分間出場し13得点。ドライブや外からのジャンプシュートなど、レベルの高い個人技を披露した。チームオフェンスはライトを中心に組み立てられたシステムが多い。間橋監督はライトに1試合20〜25得点を期待する。
 合流間もないとあって連係プレーの精度は今後の課題。チームとしての完成度を高めるためにも、「勝利に必要とされるプレーに集中し、優勝する」と誓った。

<金沢、福岡の準加盟承認>
 Bリーグは7日、東京都内で行われた理事会で3部(B3)の金沢と福岡から申請されていた2部(B2)へ昇格するために必要な準加盟申請を承認した、と発表した。埼玉と八王子の申請は継続審議とし、財務基盤の改善計画書などの提出を求めた。


2016年09月08日木曜日


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