宮城のニュース

<リオ五輪>タカマツ気持ち新た 世界選手権へ

記者会見で五輪での活躍を振り返った松友(左)と高橋

 リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華、松友美佐紀組(宮城・聖ウルスラ学院英智高出)ら日本ユニシス所属のバドミントン五輪代表7選手が8日、同社で記者会見し、高橋は「感動しましたと声を掛けてくれる人が多く、うれしかった」とあらためて金メダル獲得の余韻に浸った。
 日本バドミントン史上初の快挙に周囲の反響は大きく、松友が帰国後に初めて出社すると、自席には花束やプレゼントが置いてあったという。「自分たち以上に喜んでくれた」と周囲のサポートに感謝した。
 2人の次の目標は世界選手権のタイトル獲得。過去、ベスト8以上に進んだことがなく、高橋は「今はそこ(優勝)に向けて走りだしている」と強調。松友は「(20年の)東京五輪を頑張るとは軽い気持ちでは言えない。まずは世界選手権で一度、結果を出したい」と気持ちを新たにした。


2016年09月09日金曜日


先頭に戻る