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ソマリア沖から半年ぶりに帰還 海自護衛艦

ソマリア沖での任務を終えて帰国し、家族と再会を喜び合う隊員ら=8日、大湊基地

 海上自衛隊大湊基地(むつ市)の護衛艦ゆうだち(4550トン)が8日、アフリカ・ソマリア沖のアデン湾で海賊対策任務を終え、約半年ぶりに帰港した。海賊船との遭遇はなかった。
 中西正人大湊地方総監や家族ら約250人が出迎える中、午前8時ごろに接岸した。司令の井上高志1等海佐が「任務を完了しました」と報告。乗員らは家族と写真を撮ったり、子どもを抱き上げたりして、久しぶりの再会を喜んだ。
 ゆうだちは3月6日に出港。4月3日〜8月3日に20回、商船など計33隻を護衛。101日間の哨戒活動を展開したほか、スペイン、イタリア、トルコ、インドと共同訓練を実施した。


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2016年09月09日金曜日


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