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東北新車販売2.5%減 軽、マイナス幅縮小

 東北運輸局が8日発表した東北6県の8月の新車新規登録台数(速報値)は、前年同月比2.5%減の2万5694台で、29カ月(2年5カ月)連続で前年を下回った。乗用車は4.2%増で2カ月ぶりにプラスに転じたが、三菱自動車などの燃費データ不正問題を受けて軽自動車が8.3%減と20カ月連続のマイナスとなった。
 乗用車のうち、普通(3ナンバー)は6463台で23.1%増。トヨタのプリウスが好調で、5カ月連続の増加。小型(5ナンバー)は9.5%減の6556台で3カ月連続の前年割れ。軽自動車は、6カ月ぶりにマイナス幅が1桁にとどまった。
 県別は表の通り。乗用車は青森を除く5県でプラス。軽自動車は山形だけがプラスに転じた。
 東北運輸局の担当者は「軽自動車は不正問題の影響が続いているが、マイナス幅は縮小してきた」と説明した。
 貨物車は12.1%減で12カ月連続のマイナス。宮城、秋田、福島で減少した。


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2016年09月09日金曜日


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