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指導と称し後輩5人に暴行 陸自隊員を停職

 陸上自衛隊仙台駐屯地(仙台市宮城野区)は9日、指導と称して後輩5人を暴行し、うち3人に大けがを負わせたとして、第2陸曹教育隊の男性3等陸曹(30)を停職20日の懲戒処分にしたと発表した。
 駐屯地によると、3等陸曹は2015年4月4日から同12日、駐屯地内の訓練場などで20代の男性陸士長5人に殴る蹴るの暴行を加え、うち3人に2週間以上の大けがをさせた疑い。3人のうち1人は左耳の鼓膜が破れ、もう1人は右肋骨(ろっこつ)挫傷で1カ月と診断された。
 3等陸曹は「指導に対する5人の態度に腹が立ち、カッとなった」と話しているという。


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2016年09月10日土曜日


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