宮城のニュース

<ジャズフェス>あす夜ライブ 余韻に浸って

昨年の「酒とライブ」。出演者と来店客の近さも魅力となっている

 定禅寺ストリートジャズフェスティバルに合わせ、仙台市青葉区国分町地区の飲食店で音楽と酒を楽しむ「酒とライブ2016」が11日夜にある。ジャズフェスの出演者によるミニライブをはしごしながら地元店の魅力に触れてもらう。
 一般社団法人「国分町街づくりプロジェクト」(仙台市)の主催。ジャズフェス最終日に余韻に浸ってもらおうと、19店が参加する。今年で5回目。
 客がパンフレットなどで店を選び、2軒分のチケットを買う仕組み。ライブは1回当たり約30分間で1回目が午後5時半、2回目が同6時50分開始。各店で1グループが出演する。ライブ1回に1フード、1ドリンクが付く。
 参加店はサンドイッチ店やバー、居酒屋などさまざま。出演者のジャンルもポップスやブルース、フォルクローレなど店ごとに特徴を出す。ライブ中に「乾杯タイム」が何度かあり、出演者と客の一体感を演出する。追加注文は可能。
 「酒とライブ」の前田尚養実行委員長は「ジャズフェス最終日に『聴き足りない、飲み足りない』という人に来てほしい。気になっている店に入れる機会でもある」と話す。
 前回まではライブ3軒分だったが、客の声に応え2軒分とコンパクト化した。
 チケットは2000円で前売りは青葉区一番町4丁目の菅原酒店で販売中。当日は野外ライブのある元鍛冶丁公園で午前10時〜午後4時に取り扱う。「酒とライブ2016」のホームページで確認できる。
 連絡先は国分町街づくりプロジェクト022(723)2671。


関連ページ: 宮城 社会

2016年09月10日土曜日


先頭に戻る