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<ジャズフェス>音も空も澄み渡る

各ステージでは観客たちがお気に入りのバンドの演奏に聴き入った=10日午前11時20分ごろ、仙台市青葉区の定禅寺通

 第26回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(同協会主催)が10日、仙台市青葉区の定禅寺通など市中心部で開幕した。「音楽食堂」をテーマに47カ所のステージが街角に設けられ、多彩な音とリズムが初秋の杜の都を包んだ。
 演奏開始直前の午前10時59分から1分間、各ステージで最初の出演者がそれぞれ「A(ラ)」の音を奏でた。東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地復興を祈るため、2011年から続く恒例行事で、聴衆は目を閉じて耳を傾けた。
 仙台管区気象台によると、仙台の正午の気温は28.9度。澄んだ青空の下、街の至る所で繰り広げられる熱演に、多くの観客が拍手を送った。
 11日までの2日間、ジャズやソウル、クラシック、ゴスペルなど約20のジャンルで760団体、約5000人が参加。11日も午前11時から演奏が始まり、午後7〜8時に青葉区の勾当台公園市民広場でフィナーレ演奏がある。


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2016年09月10日土曜日


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