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<楽天>バーチャル打撃練習 ファンが体験

 東北楽天は9日、コボスタ宮城(仙台市)で、バーチャルリアリティー技術を用いた打撃練習システムの体験会を開いた。
 練習はゴーグル型の機器を頭に装着して行う。打席に立った目線で、投手がマウンドから投げてくる映像と、球筋を体感できる仕組み。体験会は報道陣と一般客を対象に実施。参加者は、則本昂大、松井裕樹、ミコライオの3投手の直球や変化球の軌道を注視しながら、タイミングを合わせてバットを振った。
 システムは既に一部選手が練習で使用中。試合前に相手の先発予定投手と仮想対戦するという今江敏晃内野手は「第1打席にいい感覚で入れる」と活用している。球団の上田顕チーム戦略室長は「選手に役立ててもらい、チームの強化につなげたい」と話した。


2016年09月10日土曜日


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