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<ベガルタ>きょうホーム横浜M戦

 J1仙台は9日、第2ステージ第11節ホーム横浜M戦(10日18時・ユアスタ仙台)に向け、仙台市の紫山サッカー場で約1時間、最終調整した。
 セットプレーの練習では、4試合ぶりのリーグ戦出場が濃厚なDF平岡が主力組に入った。DF渡部と共に、ゴール前に送られたクロスを頭ではじき返すなど、精力的にプレーした。
 横浜Mは10勝9分け8敗の勝ち点39で年間8位。第2ステージは4勝5分け1敗で7位。リーグ戦は3戦勝ちなしと低調だ。7日のJ3福島との天皇杯2回戦は2−0で勝利したものの、延長戦までもつれ込んだ。中2日の仙台戦に向けて、体力面の不安が残る。
 仙台は11勝3分け13敗の勝ち点36で年間12位。第2ステージは4勝1分け5敗で12位。3日のJ3盛岡との天皇杯2回戦は2−5で惨敗し、公式戦3連敗となった。快勝して、嫌な流れを断ち切りたい。
 渡辺監督は「天皇杯の悔しさはピッチで晴らす。気迫を前面に出して、横浜Mと戦う」と力を込めた。

<三田「2度もホームで負けられない」>
 今季開幕戦だったアウェー横浜M戦で決勝ゴールを決めた三田が、今度はホームで迎え撃つ横浜Mに「しっかり勝ちたい」と意気込む。
 今季仙台に加入した三田にとって、デビュー戦となった横浜M戦は「間違いなく自信になった」一戦。しかし、6月5日のヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)の1次リーグ最終戦、ホームで敗れて決勝トーナメント進出を阻まれた相手でもあり「2度もホームでは負けられない」との思いが強い。
 不動のボランチは、J3盛岡に敗れた3日の天皇杯初戦を「常にあの試合の悔しさを忘れてはいけない」と心に刻み、「残りの試合も全勝するつもりで戦う」と誓った。

◎ビデオクリップ 前回の対戦/三田が決勝ゴール

仙台 1/1−0/0 横浜M
     0−0

 仙台が横浜Mを下し、2年連続でリーグ開幕戦を勝利で飾った。前半19分、ゴール正面でMF金久保のパスを受けた新加入のMF三田が、右足でミドルシュートを決めた。後半は押し込まれたが、新加入のDF平岡らが安定した守備を見せ、無得点に抑えた。
(2月27日、第1節、アウェー)


2016年09月10日土曜日


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