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洋画と日本画、水墨画…力作66点みてけらいん

作品を見比べる来場者

 宮城県栗原市の絵画愛好家による作品展「栗原みてけらいん美術展」(実行委員会など主催)が、同市築館の栗原文化会館で開かれ、訪れたファンの目を楽しませている。18日まで。
 市内の44人が描いた洋画と日本画、水墨画計66点を展示。鮮やかな色使いで身近な生活用品を描いた油絵や、近隣の風景を繊細なタッチで表現した水彩画など、幅広い作品が並ぶ。
 特別展示として、いずれも市美術展顧問を務める洋画家菊地義彦氏の「枯れ花」と、白鳥規雄氏の「バラ」も飾られている。訪れた絵画ファンは足を止めて作品に見入り、それぞれの世界観を楽しんでいた。
 夫婦で鑑賞した同市築館の無職小野寺京子さん(75)は「風景画や静物画を見て心が安らいだ。作者の個性を見比べるのも楽しかった」と話した。
 午前10時〜午後5時。入場無料。12日休館。最終日は午後3時まで。連絡先は栗原文化会館0228(23)1234。


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2016年09月11日日曜日


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