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算数の難問 児童チャレンジ!

真剣な表情で問題を解く小学生たち

 宮城県内の小学生を対象にした「算数チャレンジ大会2016」の本選が10日、県庁講堂であった。算数の問題を解く楽しさを感じてもらおうと県教委が主催し、ことしで2回目。1位には名取市下増田小「森のくまさんとゆかいな仲間たち」と、石巻市須江小「チーム100」の2チームが輝いた。
 地区予選を勝ち抜いた3人一組の27チームが参加した。思考力や発想力が求められる6年生レベルの27問に挑戦。各チームは問題を分担しながら解き進め、難問には3人で知恵を出し合って取り組んでいた。
 優勝した下増田小6年の大須賀華さん(12)は「問題は難しかったけれど、実力を出し切れてうれしい」、須江小6年の吉田麟君(11)は「3人の団結力で1位になれた」とそれぞれ話した。
 2位は名取市増田小「増田まめ先生クラブ」と大河原町大河原小「大小元気100%」の2チーム。3位は同校「さくらMTR」、角田市角田小「バルタンズ」、大崎市古川二小「古二小Bチーム」の3チームだった。
 仙台市を除く県内8会場で開かれた地区予選には、昨年より95チーム多い284チームが参加した。


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2016年09月11日日曜日


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