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<JR東>仙台−金沢直通 E7系臨時運行へ

仙台−金沢間で臨時に直通運行される北陸新幹線E7系のイメージ図

 JR仙台駅と金沢駅を乗り換えなしで結ぶ直通の新幹線が11月7、8両日、臨時運行される。両駅間の直通運転は初めてで、北陸新幹線の車両「E7系」を使用する。JR東日本仙台支社などは北陸観光ツアーを企画しており、今月12日から販売する。
 11月7日の往路は午前10時36分に仙台駅を出発。福島、郡山、黒部宇奈月温泉、富山、新高岡5駅に停車し、午後2時半に金沢駅に到着する。8日の復路は午後5時26分金沢発、午後9時34分仙台着。座席の一般販売はせず、ツアー専用となる。
 ツアー商品は金沢の観光地や加賀料理、黒部峡谷のトロッコ電車、福井県立恐竜博物館などを楽しむ12コース。いずれも1泊2日で発着は仙台、福島、郡山の各駅がある。仙台発着の料金は大人約7万〜約20万円。募集人数は1コースにつき18〜80人。
 直通運転は、JR東日本と西日本が連携して展開する北陸新幹線キャンペーンの一環。仙台支社の担当者は「通常、仙台から新幹線で北陸に行くには大宮駅での乗り換えが必要。スムーズに移動できる初の直通運転でツアーを楽しんでほしい」と話した。
 宮城、山形、福島の主要駅のびゅうプラザで販売する。電話での申し込みは、びゅう予約センター(0570)048950。


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2016年09月10日土曜日


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