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<B1仙台>東北カップ2回戦進出

仙台−青森 第2クオーター、志村(4)がシュートを決め、16−20とする

 バスケットボール男子、Bリーグのプレシーズンマッチが9日、会津若松市のあいづ総合体育館で開幕した。初日は、B1仙台−B2青森とB2山形−B2岩手の1回戦2試合があり、仙台と山形が2回戦に進んだ。
 仙台は、第3クオーターに18点差をつけられたが、終盤に試合をひっくり返した。第4クオーター、柳川、佐藤の3点シュートなどで点差を縮め、残り約1分にライトのシュートで逆転した。山形は第4クオーターに最大11点差を逆転した。
 東北カップは11日まで。10日は青森−岩手の交流戦と、B2福島−仙台、山形−B1秋田の2回戦の計3試合が行われる。

 ▽1回戦

仙台 78/14−20/76 青森
      24−26
      16−22
      24−8

山形 68/15−17/67 岩手
      15−15
      17−19
      21−16

<柳川、第4クオーターに爆発>
 仙台の柳川が第4クオーターに12点を挙げ、チームの大逆転に貢献した。「ミスを恐れず、積極的にプレーしようと気持ちを切り替えた」と振り返った。
 14点を追うこのクオーター、3点シュート2本などで、点差を縮める原動力となった。75−74の残り約30秒には、鋭いドライブで相手守備陣を置き去りにしてシュートを決め、勝利を大きく引き寄せた。第3クオーターまで無得点だったが、このクオーターはシュート全5本を沈めた。
 チームはB2青森相手に薄氷の勝利。佐藤は「戦う気持ちが足りず、内容はひどかった。このままでは1部で勝つのは無理」と厳しい表情だった。


2016年09月10日土曜日


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