宮城のニュース

秋篠宮ご夫妻、被災地視察 中学生らと交流

卓球部の練習を見学される秋篠宮ご夫妻=10日午後2時25分ごろ、宮城県亘理町荒浜中

 秋篠宮ご夫妻は10日、東日本大震災で被災した宮城県亘理、山元両町を訪れ、津波被害があった沿岸部などを視察された。
 ご夫妻は津波で全壊し、現地再建された亘理町荒浜中(生徒87人)を訪問。斎藤貞町長から復興状況の説明を受けた後、体育館で卓球、バドミントン両部の活動を見学した。
 秋篠宮さまは卓球部の2年白井智也君(14)とラリーをするなど気さくに交流し、生徒たちに「大会に向けて頑張ってください」と声を掛けた。バドミントン部1年の塚辺啓冴(けいご)君(13)は「励まされてうれしかった」と話した。ご夫妻は吹奏楽、ソフトテニス両部の生徒とも懇談。吹奏楽部の3年木村真唯(まゆ)さん(14)は「気さくにお話ししていただいた」と笑顔だった。
 山元町では新市街地「つばめの杜地区」のこどもセンターなどを視察し、斎藤俊夫町長から説明を受けた。
 ご夫妻は11日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれる東北子どもまちづくりサミットに出席する。


2016年09月11日日曜日


先頭に戻る