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全国のこけし一堂に 工人が実演、即売も

こけし愛好家でにぎわったろくろまつり

 第28回全国伝統こけしろくろまつり(実行委員会主催)が10日、宮城県蔵王町遠刈田温泉のみやぎ蔵王こけし館で始まった。11日まで、入場無料。
 地元の遠刈田系をはじめ、全国11系統の作品が展示即売された。工人がろくろで頭や胴を削りだし、絵付けをする実演もあり、訪れた人々の目を楽しませた。
 女性に人気という3寸(約9センチ)のミニこけしも販売。遠刈田伝統こけし木地玩具業協同組合の佐藤勝洋理事長は「一堂に集まるのが珍しい全国各地の工人たちと交流し、作品を見比べて楽しんでほしい」と話した。
 11日は午前10時〜午後3時。連絡先はみやぎ蔵王こけし館0224(34)2385。


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2016年09月11日日曜日


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