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<ベガルタ>無得点3連敗 終盤に失点

 仙台が後半に失点し、リーグ戦3連敗。前半は立ち上がりからテンポよく攻撃したが、決定力を欠いた。後半は中盤以降、徐々に攻め込まれ、38分、ゴール前に詰めた兵藤に得点を許した。終盤に攻撃の選手を増やし、反撃を仕掛けたが、及ばなかった。

▽ユアスタ
横浜M 1 0−0 0 仙台
      1−0
▽得点経過
 後38分 1−0 兵藤(1)
▽観衆 16,668人

<声援に応えられず/仙台・渡辺晋監督の話>
 天皇杯の悔しさを挽回できるか重要な一戦だった。サポーターの声援に応えられなかった。もう少し変化を付けて攻撃したかった。残念。あと6試合は全て勝つ。

<展開 シナリオ通り/横浜M・モンバエルツ監督の話>
 自分たちが描いていたシナリオ通りの試合だった。ボールを奪ってから前に速く出るプランがうまくいった。後半は試合をコントロールしやすくなり、得点できた。

<DF大岩「我慢比べに負けた」>
 右サイドバックとしてフル出場した仙台の大岩は、後半横浜Mに決勝点を奪われた一戦に「相手との我慢比べに負けた」とうつむいた。
 前半は、他の守備陣と連係してドリブラーの斎藤を抑え、自らもエリア内まで攻め込みシュートを放った。だが、「そこで決め切れるかどうかが大事。中2日で試合をした相手に負けたのが悔しい」と振り返る。
 リーグ戦全試合に出場してきた「鉄人」だが、終了間際にファウルを取られ、三田と同様、累積警告により次戦を欠場する。大岩にとって今季出場できるのは残り5試合。「(途中まで球際で負けなかった)この日の試合をベースにし、できることを積み上げていきたい」と誓った。

☆ベガルタみっくすぞーん
<GK関憲太郎(好セーブも惜敗)>
 「相手に思うようにやられた。(チーム全体で)球際、走力、切り替えという基本的な部分を見つめ直したい。攻撃でのボールの取られ方が悪いと、陣形が崩されてカウンターなどを受け、慌ててしまう部分が多い」


2016年09月11日日曜日


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