宮城のニュース

<楽天>打線つながり快勝

1回東北楽天無死、右越えソロを放ち、真喜志コーチとタッチして喜ぶペレス(坂本秀明撮影)

 プロ野球東北楽天は11日、仙台市のコボスタ宮城で日本ハム22回戦を行った。先発野手全員の13安打と打線がつながり9−4で大勝し、連敗を3で止めた。
 1点を追う一回、岡島豪郎外野手、ペレス外野手の2者連続本塁打で逆転した。2−2の四回は2死一、三塁から、ペレス、島内宏明外野手、ウィーラー内野手の連続適時短長打で4点を勝ち越した。六回は3長短打で3点を加えた。
 先発辛島航投手は5回2/3を投げ5安打2失点にまとめ、3勝目を挙げた。六回途中からは5投手の継投で日本ハムの反撃を九回の2点にとどめた。
 梨田昌孝監督は「その日その日の1試合を勝たないといけない。順位は最後に考える」と話した。
 12日にコボスタ宮城で行われる東北楽天−オリックス21回戦の予告先発は東北楽天が美馬学、オリックスが赤間謙となっている。

 東北楽天−日本ハム22回戦(日本ハム15勝7敗、13時4分、楽天Koboスタジアム宮城、26,228人)
日本ハム 100100002=4
東北楽天 20040300×=9
(勝)辛島11試合3勝5敗
(敗)加藤28試合5勝3敗
(本)岡島6号(1)(加藤)ペレス4号(1)(加藤)レアード36号(1)(辛島)

◎イヌワシ ろっかーるーむ
<東北楽天・ペレス外野手(一回に右越えソロ、四回に左前適時打と2度の勝ち越し打を放つ)>
 「ソロは変化球が甘く入ってきたので打てた。適時打は仲間が頑張っていたので、内容はともかく安打になってうれしい。チームがチャンスをくれたので、とにかく貢献したいとだけ考えている」


2016年09月12日月曜日


先頭に戻る