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くるくる模様、次は何色 こけし絵付け

こけしに絵付けする児童

 角田市横倉小で12日、4年生32人がこけしの絵付けに挑戦した。白石市の弥治郎こけし業協同組合の工人2人が指導した。
 子どもたちは手回しのろくろを使って、6寸(約18センチ)の白木のこけしに顔や模様を色鮮やかに描いていった。
 大槻玲音君(9)は「こけしは見たことがあるけど、絵付けは初めて。ろくろを回すのが楽しかった」と笑顔を見せた。
 組合が市内の小学校で体験教室を開いたのは初。新山実理事長(60)は「伝統工芸の魅力を広めたい。子どもたちに実際に工房に来て体験してもらいたい」と話した。


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2016年09月13日火曜日


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