宮城のニュース

食・農・文化 加美を体感 ツアー開催

リンゴ狩りを体験する参加者

 宮城県加美町の食や農業、文化に触れてもらい、移住定住の促進や交流人口の拡大につなげる滞在型体験ツアーが10日、同町であった。町と河北新報社が連携して取り組む「音・農・食・人を通してみんなで創る地域プロジェクト」の一環。
 県内の家族連れなど23人が参加。同町のリンゴ園「アップルふぁー夢」(尾形明さん経営)でリンゴ狩りを体験した。尾形さんに手ほどきを受けながら、もぎたてを味わった。仙台市泉区の小学4年高橋一平君(9)は「リンゴ狩りは初めてだったけど、思ったより簡単。リンゴがおいしくてびっくりした」と話した。
 参加者は同町の東北陶磁文化館を見学し、地元に伝わる陶磁器「切込焼」を鑑賞。中新田バッハホールでコンサートも楽しんだ。
 ツアーは1泊2日。11日は薬莱山の麓で行われる「やくらいべごっこまつり」に参加した。


関連ページ: 宮城 社会

2016年09月13日火曜日


先頭に戻る