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<熱気球フェス>復興へ空から夢描こう

亘理町で開かれた熱気球フェスティバル=2014年10月

 宮城県亘理町の沿岸部を上空から見渡し、東日本大震災の被災地の現状を肌で感じてもらう熱気球フェスティバル「空を見上げてIN亘理」(10月1、2日)の運営委員会は、イベントを手伝ったり一緒に気球に乗ったりする「親子ボランティア」20組を募集している。

 フェスティバルは2012年に始まり、5回目。防潮林再生を目指す同町のNPO法人わたりグリーンベルトプロジェクトのスタッフらによる運営委が、長瀞小跡地を会場に実施する。
 親子ボランティアの対象は県内に住む小学生と保護者。初日の1日の活動時間は午後5時〜7時半で、夜間に気球を立ち上げて点灯する「バルーンイリュージョン」の作業などを手伝う。
 2日は午前6時〜11時半。係留気球の体験搭乗の受け付け補助などを行う。
 希望者は親子の名前、ふりがな、性別、学年、住所、携帯電話番号、添付ファイルを受信できるメールアドレス、参加希望日(2日間参加も可能)を書いてファクスなどで応募する。
 締め切りは9月20日。一般参加者は事前申し込み不要で、1日のイベントは午後5時半、2日は午前7時開始。参加無料。
 わたりグリーンベルトプロジェクトの嘉藤一夫代表(68)は「復興に向けて気球の上から夢を描いてもらいたい」と話している。連絡先は同プロジェクト0223(35)7735(ファクス番号も同じ)。


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2016年09月13日火曜日


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