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遷延性意識障害 ロボスーツの活用探る

 病気などで脳に重い障害を負った遷延性意識障害の患者家族らでつくる「県ゆずり葉の会」は、ロボットスーツ「HAL」を開発した山海嘉之筑波大大学院教授(サイバーダイン社長)の講演会を10月15日午後1時半から、仙台市青葉区のTKP仙台カンファレンスセンターで開く。
 HALは体を動かすときに脳から皮膚に伝わる微弱な電気信号を検知し、障害者や高齢者の歩行などの動作を補助する。山海氏は「サイバニクスが意識障害に挑む」と題してHALの実績のほか、意識障害者の意思を解読する可能性についても講演する。
 入場無料だが、事前申し込みが必要。所定の用紙をファクスするか電子メールを送る。ファクス022(308)5080、メールアドレスksonoda@mist.ocn.ne.jp。先着100人。


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2016年09月13日火曜日


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