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<楽天>アーチで勢い 連敗3で止める

 東北楽天は打線がつながり、連敗を3で止めた。一回、岡島、ペレスの連続ソロで逆転。2−2の四回はペレス、島内、ウィーラーの3連続適時短長打で4点を勝ち越した。六回は3長短打で3点を加えた。先発辛島は5回2/32失点で3勝目。六回途中からは5投手の継投で逃げ切った。
 日本ハムは連勝が3で止まった。先発加藤が四回途中6失点と乱調だった。

 東北楽天−日本ハム22回戦(日本ハム15勝7敗、13時4分、楽天Koboスタジアム宮城、26,228人)

日ハム100100002=4
楽 天20040300×=9
(勝)辛島11試合3勝5敗
(敗)加藤28試合5勝3敗
(本)岡島6号(1)(加藤)ペレス4号(1)(加藤)レアード36号(1)(辛島)

 <辛島、3勝目も「手応えない」>
 東北楽天の辛島が5回2/3を2失点にまとめ、3勝目。失点がいずれも2死無走者からだった点を反省材料に挙げ「ストライクとボールがはっきりした。(勝った)手応えがない」と硬い表情を崩さなかった。
 一回は安打と四球で走者をため、田中賢に先制の中前適時打を許した。2−1の四回はレアードに甘い直球を左翼席へライナーで運ばれ、追い付かれた。
 4点リードの六回2死一、二塁で降板した。「ピンチを招いて中継ぎに託すことになり、申し訳ない」。大崩れせず役目は果たしたが、六回を投げ切れなかったことを最後まで悔やんだ。


2016年09月13日火曜日


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