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<県市郡対抗剣道>青葉区A13連覇

決勝、仙台市青葉区A−柴田郡 大将戦で果敢に攻め込む青葉区Aの金沢主将(右)

 第62回県市郡対抗剣道大会(県剣道連盟、河北新報社主催)が11日、宮城県大郷町のフラップ大郷21であり、仙台市青葉区Aが13連覇を果たした。
 青葉区Aは決勝で、昨年と同じく柴田郡と対戦。先鋒(せんぽう)の渋谷隆範から大将金沢賢司まで5人全員が勝ち、圧倒的な強さで優勝を決めた。
 大会は市郡単位の29チームが出場し、トーナメントで争った。

<機動隊の強さアピール>
 仙台市青葉区Aが13連覇を達成した。中堅の遠藤卓は「先輩方が築いた連覇を止めてはいけないという使命感はあったが、一戦一戦勝とうと、みんなで話していた」と振り返った。
 決勝は先鋒渋谷、次鋒伊藤が連勝。続く中堅戦で「後輩2人がつないでくれた。自分が(優勝を)決めるつもりだった」という遠藤卓が開始早々に小手2本を奪い、優勝が決まった。副将渡辺、大将の金沢主将も続き、5−0の完勝だった。
 全員が県警機動隊員で、勤務の合間を縫って1日に2〜4時間の練習に汗を流す。金沢主将は「機動隊、警察官として強いところを見せられるよう日々稽古に励んでいる。この大会で少しでもアピールできたかと思う」と力強く話した。


2016年09月13日火曜日


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