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<実業団サッカー>杜の都信金が初優勝

決勝で熱戦を繰り広げた選手たち

 第22回河北カップ争奪仙台市実業団サッカー選手権大会(仙台市実業団サッカー部会、河北新報社主催)は11日、仙台市泉区の泉総合運動場の泉グラウンドで決勝と3位決定戦が行われた。決勝は杜の都信用金庫が1−0で日立東北を下し、初優勝を飾った。
 杜の都信用金庫は0−0の後半20分、MF佐藤純一からパスを受けたMF千葉啓太が決勝点を挙げた。

 ▽3位決定戦
七十七銀行 4/0−0/0 NTT五橋
        4−0
 ▽決勝
杜の都信用金庫 1/0−0/0 日立東北
          1−0

<「最高の気分」>
 杜の都信用金庫が競り合いを制し、初優勝した。佐藤主将は「地力は相手が上。みんなで団結し、少ない好機を生かそうと考えていた。最高の気分」と笑顔を見せた。
 前半から自陣に攻め込まれる場面が続いたが、選手たちは体を張った守りでピンチをしのいだ。後半20分、ゴール前左でパスを受け、右足で蹴り込み決勝点を挙げた千葉は「やった、入ったと思った」と振り返る。
 昨年は3位決定戦で敗れ悔しい思いをしたが、堅守速攻と結束力の強さで頂点へ駆け上がった。佐藤主将は「(来年も優勝し、その次の)3連覇を狙いたい」と意気込んだ。


2016年09月13日火曜日


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