岩手のニュース

体罰で男性教諭懲戒処分

 岩手県教委は12日、児童に体罰を加えたとして、中部教育事務所管内の小学校に勤務する男性教諭(52)を減給3カ月の懲戒処分とした。県教委によると、教諭は7月12日、校庭で体育の授業中、自分の運動靴を男子児童1人の足元に投げ付け、後ろから尻を蹴った。よろめき座り込んだ児童の尻をさらに2度蹴った。児童にけがはなかった。
 県教委の聴取に対し、教諭は同校を含め勤務した5小学校で「日常的に児童の尻をたたいたり、チョークを投げ付けたりしていた」と話した。1996年以降の長期にわたっており、県教委は「非常に悪質。体罰行為に当たる」として調査する。


関連ページ: 岩手 社会

2016年09月13日火曜日


先頭に戻る