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武者姿を披露 甲冑コスプレ世界大会

甲冑姿の大会出場者と記念撮影する来場者

 自作の甲冑(かっちゅう)をまとって武者姿を披露するイベント「甲冑コスプレ世界大会」が10、11の両日、宮城県大崎市岩出山の旧有備館と庭園で初めて開催された。
 自作甲冑コンテストとコスプレ撮影会があり、コンテストには事前の書類選考を突破した参加者10組が参加。プラスチック樹脂や厚紙などで作った自慢の甲冑を身に着けて臨んだ。
 戦国時代の武者姿を再現した本格派から、イチゴのショートケーキをモチーフにしたり、かぶとの前立てに人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクターをあしらったりとユニークな甲冑も登場した。
 米国出身で、日米の国旗が入った甲冑を披露した仙台市宮城野区の外国語指導助手、クリストファ・クイグリーさん(46)は「日本の歴史が大好き。歴史ある岩出山で武者姿を披露できて楽しい」と話した。
 来場者は、甲冑姿の大会参加者や戦国時代をモチーフにしたアニメ、ゲームの登場人物に扮(ふん)したコスプレファンと記念撮影するなどして楽しんだ。


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2016年09月14日水曜日


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