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<おんぶ政務官>復興相、辞職促す考えなし

 今村雅弘復興相は13日の閣議後の記者会見で、復興政務官を兼務する務台俊介内閣府政務官が台風10号の被害に遭った岩手県岩泉町を視察時、職員に背負われて水たまりを渡ったことについて「大変遺憾に思う」と改めて陳謝した。
 務台氏の資質を疑問視する質問が相次いだのに対し、今村氏は「本人のとっさの判断の誤り。失点を取り戻す思いで頑張ってほしい」と語り、辞職を促す考えはない考えを示した。
 「『おんぶ政務官』と言われ続けるのではないか」との指摘には「もっともだ。本人は大変反省している」と述べた。
 務台氏は元消防庁防災課長で災害対策に精通すると期待されたが、今月1日、政府調査団団長として岩泉町を視察した際、長靴を持参しなかった。


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2016年09月14日水曜日


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