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初任給引き上げ28.7% 宮城5年ぶり減

 宮城県経営者協会が会員企業を対象に実施した初任給調査によると、今年4月に入社した新規学卒者の初任給を引き上げた企業は前年比6.4ポイント減の28.7%となり、5年ぶりに前年を下回った。
 据え置いた企業は8.0ポイント増の64.4%で、4年ぶりに前年を上回った。2年連続でゼロだった引き下げは1.1%に増えた。
 業種別に見ると、製造業で引き上げたのは13.0ポイント減の30.4%、据え置いたのは7.6ポイント増の60.9%。非製造業の引き上げは3.2ポイント減の28.1%、据え置きは7.8ポイント増の65.6%だった。
 来年度の採用予定については「採用人数を増やす」が5.2ポイント増の22.6%。「今春と同程度」は3.9ポイント増の40.3%だった。
 調査は4、5月に実施。会員企業593社のうち126社の回答を集計した。


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2016年09月15日木曜日


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