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「睡蓮」お目見え ポーラ美術館コレクション

モネの「睡蓮」を慎重に展示する作業員

 仙台市青葉区の宮城県美術館で17日に開幕する特別展「ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ」(宮城県美術館、河北新報社、東北放送など主催)の作品展示作業が14日、始まった。
 関係者が立ち会う中、作業員が丁寧に梱包(こんぽう)を解き、モネの「睡蓮(すいれん)」などの作品を取り出した。ポーラ美術館の学芸員と絵画修復の専門家が作品にペンライトを当て、絵の具の剥がれや額縁の破損がないかどうかを入念に点検した後、壁に展示された。
 同展は神奈川県箱根町にあるポーラ美術館のコレクションから、19、20世紀に活躍したモネやセザンヌ、ゴッホ、ピカソら西洋画家31人の名作71点を展示。多彩に展開した西洋近代美術史をたどることができる。
 11月13日まで。午前9時半〜午後5時。観覧料は一般1300円(前売り1100円)、学生1100円(900円)、小中高校生650円(500円)。
 連絡先は宮城県美術館022(221)2111。


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2016年09月15日木曜日


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